忘年会シーズンが近づいてきました。幹事様は場所や日程などのスケジュール管理で忙しいことでしょう。参加者のなかにはお酒好きの方だけでなく、未成年がいることも少なくありません。それも含めたうえでみんなが楽しめる忘年会にしましょう!
開催時間、飲料、喫煙には十分な注意を!
大人だけで行う忘年会なら夕方や仕事が終わってから始めたり、遅い時間まで飲んだりすることができます。
しかし未成年がいる場合には、あまり遅くまで開催するわけにはいきませんよね。
多くの地域では23時以降は補導の対象となってしまいます。
夜19時や20時から始めてしまうと、時間を気にしてあまり楽しめなくなってしまうことも・・・。
夕方から始めて、なるべく早い時間に解散できるようにしましょう。
そして忘年会といった飲み会にはやはりお酒がつきものです。
また、お酒を飲みながら喫煙するという方もいるでしょう。
しかし自分が酔っ払ってきたからといって、未成年にお酒や喫煙をすすめてしまうのは絶対にダメです!
楽しい忘年会を壊してしまうことにもなりかねませんし、これからの仕事や将来にも影響を与えてしまいます。
節度やマナーをしっかりと守って、未成年も楽しく過ごせる忘年会を計画しましょう。
飲みすぎて未成年に介抱される、なんてことにならないように飲み過ぎにも注意です。
日中の忘年会もアリ!
思い切って日中に忘年会を計画しませんか?
アニバーサリークルーズならクルーザーを貸切ることができますので、お店選びに時間をかける必要がありません。
いつもなら居酒屋で行う忘年会も、明るい時間帯、そしてクルーザーの上で行うことで参加者のテンションも上がるはずです!
クルーザーは小型、中型、大型と種類がありますので、人数に合わせて選ぶことができます。
料理は簡単なケータリングや本格的なコース、BBQなどがあり、フリードリンクとしてお酒もソフトドリンクもありますよ。
また、オプションでマグロの解体ショーやマジックなどをつけて参加者を楽しませるのもおすすめです。
未成年の参加者にも配慮しつつ、参加者が気持ちよく年を忘れることができるようスタッフがしっかりとサポートいたします。
今年の忘年会について計画がまだ立てられていない方々は、ぜひお気軽にご連絡ください。
編集長 | 高橋 知里