忘年会や同窓会など、参加者が多くなるイベントの管理や企画をしてくれる幹事は、なくてはならない存在です。そのような幹事をねぎらうためにはどういった言葉を掛ければ良いのでしょうか?また、忙しい幹事が最初からラクできる方法はないか、考えてみましょう!
がんばる幹事をねぎらう言葉
幹事の仕事というのはイベント当日だけではなく、企画を準備し始めたときからはじまり、その規模によっては数か月以上に渡って作業を行わなければなりません。
そういった苦労をねぎらうためにも、参加者は幹事に対して感謝の言葉を伝えることが必要不可欠です。
では具体的に、どのようなねぎらいの言葉を掛けるのが良いのでしょうか?
最も無難な言葉としては、「ありがとうございました」や「お疲れ様でした」が良いでしょう。
言葉を掛けるタイミングとしては、イベントを終えた直後に面と向かってあいさつをするか、あるいは企業でのイベントでしたら、翌日にメールでお礼状を送るのも良いかもしれません。
ねぎらいの言葉を掛けるときに注意をしたい点としては、上から目線で「ご苦労様」などといった言葉を掛けることは控えた方が良いでしょう。
また企業内イベントの場合は、単独でねぎらいの言葉を伝えるのではなく、参加者一同の気持ちとしてそろって伝える方が望ましいです。
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編集長 | 高橋 知里