忘年会のゲームで盛り上がる定番ゲームを紹介します。
ゲームを盛り上げるのに必要なのは景品ですが、その景品選びは大変手間の掛かることです。
アニバーサリークルーズにはそれを一括に任せることができるサービスがあります。
大人数の忘年会で盛り上がるゲームの定番
やはり、手軽に行うことができて、盛り上がる忘年会のゲームの定番といえばビンゴゲームです。
ビンゴゲームは、誰もが知っているゲームなので、世代を問わず楽しむことができますね。
準備するものは、ビンゴカードと、ビンゴマシーンと、ビンゴになった方に渡す景品です。
このように手軽にできて、盛り上がれるので忘年会の定番中の定番のゲームといえるでしょう。
そして、もう1つの定番がクイズ大会です。
クイズ大会は個人戦でもできますが、団体戦にも向いています。
時事問題やスポーツの話題など、最近のニュースや流行りになっているような話題をクイズにするのも良いですが、もっと盛り上がるのが、会社に関するクイズです。
このような問題ならば知識などが必要ないので、誰もが盛り上がることができます。
例えば「会社にある自販機の数」や「会社にある階段の段数」など、普段見ているのにわからないといった問題がおすすめです。このように面白い問題を出題すればチーム内で盛り上がること間違いなしです。
ゲームに欠かせない景品選びのコツとは
ゲームの盛り上がりを左右するのは豪華景品です。
景品が良ければ良いほど、ゲームにも熱が入るでしょう。
景品の個数はで悩まれることも多いかと思いますが、景品の数は多ければ良いというわけではありません。
ビンゴゲームでは、全員に景品が当たるようにと揃える幹事さんもいますが、全員がビンゴになるまでゲームを続けていると、時間もかかりますし、既にビンゴになってしまった方は退屈になってしまいます。
ですので、ビンゴの景品は数ではなく質で選ぶことをおすすめします。
人気の景品は話題となっているものです。通販番組などで見ても、いざ購入となると気が引けてしまうあの商品が景品でもらうことができたら嬉しいことでしょう。
また、商品券やテーマパークのチケットも喜ばれます。
変わり種としては、年末ジャンボ宝くじを景品にするという手も忘年会シーズンにタイムリーで良いかもしれません。
反対に避けた方が良い景品は、持って帰るのが大変なものです。
例として挙げると、折りたたみ自転車や缶ビール1ケースです。
二次会に行かれる方などは、置き場所にも困りますし、貰ってうれしいはずなのに邪魔もの扱いされて憂鬱な気分になることもあり得ます。またウケ狙いの実用性のないものも避けた方が良いかもしれません。
自分が貰って嬉しいと思う物を選ぶと良いかもしれませんね。
景品選びは全ておまかせ!クルージングでの忘年会
忙しい幹事さんにとって、景品選びはとても手間になることもありますよね。
買い物やプレゼント選びが好きな方なら良いですが、何店舗も回って購入したり、ネットで購入したりする必要があるので、大変な手間になります。
ですが、クルージングでの忘年会ならば、これを一括に行うことができます。
オプションとして、アニバーサリークルーズで景品セットを手配することも可能ですので、お気軽にご相談ください。
ほかにも、忙しい幹事さんに代わって、幹事さんの仕事をお手伝いすることができます。
当日のセッティングはもちろんのこと、司会や進行に至っても、幹事さんの要望に合わせてオプションで用意することができます。
当日の幹事さんは、お酌をしてまわったり、役職の方への挨拶、飲み過ぎてハメを外してしまっている方や体調の優れない方の介抱など、臨機応変に対応しなければならないこともあります。
進行の時間なども同時に気にしなければならないので、いっぱいいっぱいという方も多いのではないでしょうか。
そこで、進行などを任せることによって、幹事さんは、参加者さんに対してきめ細かい気遣いなどができます。
幹事さんの負担を軽減することもできるクルージングでの忘年会、ぜひ計画してみてくださいね。
編集長 | 高橋 知里