横浜市の有名スポット、みなとみらいの海上で打ち上げられる神奈川新聞花火大会。
この花火大会には、毎年20万人もの観客が集まります。見どころは、壮大な迫力の二尺玉です。直径が480mなので、夜空一面を覆うほどの大きさでしょう。首都圏の花火大会の中でも、一番大きな花火として有名です。
8月下旬には、横浜市金沢区で金沢まつり花火大会が行われます。フィナーレに特大スターマインの連発があり、その迫力に圧倒されます。
そのままでも十分に美しい横浜の夜景ですが、そこに花火が浮かべば一段と美しく見えることでしょう。
横浜の絶景スポットで花火を見る!
花火大会の会場は混雑していてゆっくり花火を見られないことが多いですよね。
ベストポジションで花火を見ようと、場所取りに何時間も前から待つ人もいるくらいです。
そこで、打ち上げ開始からゆっくりと花火を見たいという方や、場所取りに苦労したくないという方、きれいに写真を撮りたいという方にはクルージングの利用をおすすめします。
クルージングでは海上から花火を見ることになるので、障害物や建物を気にせず思う存分花火を楽しめます。
花火が間近で見られますので、前もってカメラの機能を確認し、花火の取り方を練習しておくとシャッターチャンスを逃すことなく素敵な思い出を残すことができるでしょう!
浴衣を着て横浜の花火を満喫しよう!
花火大会に浴衣を着て行くと、より夏らしい雰囲気が出て気分も盛り上がりますよね!
ただ、混雑した会場で浴衣を着ていると、汚れてしまうことがあります。
そんな心配を解決するのもクルージングです!
クルージングだと浴衣や足元が汚れる心配も少ないですし、トイレも完備していますので不慣れな浴衣でも安心してご利用いただけます。
また、テーブル席もありますので浴衣でもゆっくり落ち着いて花火を観賞できるのもメリットです。
アニバーサリークルーズでは、食事やお酒もご用意していますので、横浜の花火とともに浴衣姿で特別な夏を満喫しませんか?
バーテンダーをつけてより本格的にお酒を楽しんでいただくこともできますので、是非ご利用ください。
編集長 | 高橋 知里