仲間を新天地へ送り出し、新たな仲間を迎え入れる歓送迎会。コロナ禍である2022年以降でも「できれば開催してあげたい!」と考えている方も多いのではないでしょうか。
せっかく企画するのであれば、できるだけコロナ対策が万全の会場を選び、全員が安心して利用できるようにしたいものです。しかし「コロナ対策万全で安心して開催できる会場」とはどのような場所なのでしょうか。「今年はあきらめよう……」と考えていた方も、ぜひこの記事を読んでみてください!
2022年は会場選びが大変。その理由とは
新型コロナウイルスが猛威を振るい、さまざまなイベントが自粛された2020年。いまだ終息の目処が立たない2022年もイベントの開催や場所で悩まれる方が多いのではないでしょうか。
新しい生活が始まる3月・4月は歓送迎会の季節であり、多くの企業で開催されます。しかし今年は「歓送迎会を企画しよう!」と気軽にできるものではなく、企画者も参加者も安心できる場所を選ぶのが重要です。
2022年に歓送迎会を開催しようとお考えの方は、新型コロナウイルス感染防止を考慮しつつ、慎重に会場を選びましょう。
歓送迎会を開くなら換気対策万全の空間を選ぼう!
歓送迎会を開催しようと考えているけど「良い場所が見つからない……」という方は貸切クルージングを利用してみてください。
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためには、換気対策が万全に取れることが重要です。
一般的には飲食店やイベント会場を貸切って行うことが多いですが、こういった会場では十分な換気が難しいケースもあります。
その点、開放的な海の上は風通しがよく換気対策にはもってこいの会場です。もちろん感染症対策としてだけではなく、開放感や心地良い海風が日頃の疲れも吹き飛ばしてくれます。
屋外デッキ付きのクルーザーでさらに安心
アニバーサリークルーズでは、さまざまなシーンで利用できるよう7種70隻のクルーザーをご用意しています。
収容人数だけでなく仕様も異なり、お好みに合わせてぴったりの一隻をご提案可能です。
感染症対策としては、屋外デッキ付きのクルーザーを選ぶと参加者により安心して利用できます。参加人数が多い場合も後方デッキと2階デッキなど、屋外にも複数のスペースがあれば密接になるのを防げます。
屋外デッキ完備のクルーザーでは、集合写真を撮ったりバーベキューを楽しんだりもできます。コロナ対策もバッチリできて、楽しさも広がるクルーザーで思いきり海上を満喫しましょう。
自分たちで企画できるクルージングプランが魅力!
船の上では「できることに限りがあるのでは……?」というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。クルージングプランは、ご希望やご予算に合わせて設定でき、自由度の高さも魅力のひとつです。
料理はビュッフェやケータリング、バーベキュー、お弁当プランなど、組み合わせも可能。ステージやゲームといった演出メニューも充実しています。映像を流したり、ケーキを用意したり、歓送迎会にぴったりのサプライズ演出もお任せください。
編集長 | 高橋 知里